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今さら聞けない、ボディコーティングって何?

 

車を買うとすすめられるボディコーティング。

そもそも「ボディコーティング」って何?

今は当たり前のように施工する「ボディコーティング」を

Q&A形式とココだけお話(ココバナ)を交えて解説します!

Q1 ボディコーティングって何?

A1 ラップをイメージしてください。

お皿の上にラップを敷き料理をのせる。

お食事後のラップは、料理で汚れています。

ラップが破れていなければ、お皿はキレイですよね?

ラップを「コーティング」、お皿を「ボディ塗装」として置き換えていただくと、

コーティングは、ボディ塗装を「守る」モノとなります。

Q2 ボディ塗装を「守る」とは?

A2 お車は屋外で使用するものです。

当然のように様々な汚れが付着します。

汚れだけでなく、どんなモノでも屋外と屋内ではモノの劣化速度も変わります。

それと同じでボディ塗装も劣化していきます。

「劣化」からボディ塗装を守るものが「コーティング」です。

ココバナ!

巷で「洗車が楽になる」「スリキズが入りにくい」ナドナド、

様々な表現で「コーティング」をアピールしていますが、全て「言葉の使い方」です。

「洗車が楽になる」は、WAXが要らないっていう事。

「スリキズが入りにくい」は、コーティングの厚みの分だけ、塗装に届くスリキズが入りにくいっていう事。

Q3 コーティングをしたらどうなりますか?

A3 施工したときにキレイなのは当たり前です。

弊社の見解として、コーティングはお車の「美観(=劣化防止)」を守るものと考えています。

でも、コーティングも屋外で使用する以上傷んでしまう事は避けられません。

大切な事はボディ塗装が痛むと事は重大だという事です。

磨きをかけて痛んだ部分を削り取る事できれいな部分を再生することができますが、塗装の厚みは無限ではありません。

ボディ塗装の代わりにコーティングが痛むことで、健全な状態(美観)を維持することができます。

ココバナ!

巷でよく言われてる「いつもピカピカ」「ずっとキレイ」ナドナド。

これも言葉の使い方です。

上でご説明した通り、コーティングがボディ塗装の身代わりになる事で、塗装は「いつもピカピカ」「ずっとキレイ」等と表現しています。

キャッチコピーって怖いと思い〼。

弊社でいう「美観」とは、「光沢」「輝き」と定義しています。

Q4 コーティングが痛むとどうなりますか?

A4 コーティングによりますが、白くボケます。

少なからずコーティングにも「有機物」というものが含まれます。

この「有機物」の含有量が多くなると、劣化しやすく「白く」ボケてしまいます。

ガラス(シリカ)コーティングも例外ではありません。

ココバナ!

「有機物」の含有量の多さは、手触りでわかります。

ヌルッとした感じや、スベスベした感じは、含有量が多い証拠です。

ガラスのコップを触った時はどんな感じですか?

ガラスのコップの感触に近いものが「有機物」の少ないコーティングとなります。

Q5 コーティングが痛んだらどうしたらいいですか?

A5 剥がせないコーティングがありますので、ご注意ください。

A1でコーティングをラップに置き換えてご説明させていただきました。

コーティングも必ず痛みます。

要するに「痛んだらラップのように取りかえればいい」のです。

しかし、硬さを追求しすぎると「剥がせない」弊害が起こります。

せっかくボディ塗装が健全な状態で維持できても、傷んだコーティングが剥がせなければ意味がありません。

ココバナ!

コーティングのお手入れで、「こまめに洗ってくださいね!」って説明は、「コーティングを剥がす事が大変!」の裏返しです。

コーティングは、必ず痛みます。そして、皆様はこまめに洗車ができないんです。

キズも入れば、汚れも付きます。

それを理解していないお店もありますのでご注意くださいませ。

Q6 コーティングって必要ですか?

A6 不精でしたら、あったほうがいいです。

A1~A5をお読みいただくと、「意味ある?」って思われる方もいらっしゃるかと思います。

ポイントは、コーティングを「正しく選べば」永い間お車を「キレイに維持することが可能」

という事です。

こまめにWAX等でお手入れされる方にはなくてもいいかもしれません。

ただし、現実はそうもいきません。皆様はお忙しいはずです。

月に一回、洗車するのも怪しい方がほとんどだと思います。

考え方を変えれば、お手入れが出来ないぶん、「コーティングに犠牲になってもらって、傷んだら交換すればいい!」という選択肢もアリだと思います。

高額なお車。大切にしてあげれば永くキレイに乗っていただけます。

「事実は小説よりも奇なり」といいます。

コーティングは見えないんです。

お車をお買いになられる際に、勧められるままお求めになられる方がほとんどで、

コーティングがどういうものなのかもわからないまま購入しているというのが現状です。

しかも、購入したものが見えないという、恐ろしい現実です。

100円や200円で買えるものではございません。

せめて、ご理解をされたうえで、勉強されたうえでお求めになられることを切に願っております。

ココバナ!

コーティングを塗るだけなら、言ってしまえば誰にでも出来てしまいます。

しかし、それまでの工程、塗る方法、設備等様々なノウハウが必要でもあります。

ただ、コーティングは見えないんです。

どのような設備で、どのような施工者がどのようにして施工しているのか。

そして、どういったものを施工しているのか。

見えないモノだからこそ、消費者にもそれを見抜ける目が必要です。

もしかしたら、「お客はわからないから...」恐ろしくてこれ以上は書けません。